京つう

日記/くらし/一般  |日本

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2008年11月21日

まずは「日本の曙」から

さて、みなさんは「日本の曙」と聞いて、一体何を思い浮かべるでしょうか?

たいていの方は、「縄文時代」を思い浮かべると思います。
・・・もちろん、それは間違っているわけではありません。

私の学んだ「教科書」でも、日本の歴史は縄文時代から描かれています。


しかし、冷静になって考えてみてください。

「日本の曙」である縄文時代のことをどれだけ学びましたか?
恐らく、授業ならば最初の一時間で終わりでしょう。

縄文時代は1万年以上も続きました。
しかし、歴史で重点を咲かれているのは、それ以降の2000年足らずです。

・・・おかしくはありませんか?

1万年の歴史と2000年の歴史。
本来なら「5:1」で割かれなければなりません。

しかし、扱いは「1:99」とも言えるほどです。


・・・何故、縄文時代はこのような扱いを受けるのでしょうか?
次回はそこを説明していきましょう。



【PR】日商簿記検定試験、解答 【PR】大麻で早大生と東大生が 【PR】ハイチュウにゴム手袋  【PR】第三のビール 【PR】渋谷の爆発事故 【PR】定額給付金 【PR】グッドデザイン賞 【PR】アイスランド、IMF融資 【PR】オグシオペア解散  【PR】鋼金カルテル 【PR】防寒対策 【PR】シャットダウンできない  【PR】田母神前空幕長、参考人質疑 【PR】介護の日 【PR】ルーツ、アロマブラック  【PR】ポッキーの日  


Posted by landmale at 22:33Comments(0)歴史